eプレート工法
CFRPプレートによる鋼・コンクリート構造物の補強工法
eプレート工法は、炭素繊維を引抜き成形方法で板状に加工した炭素繊維強化プラスチック板をペースト状エポキシ系接着剤で既存構造物に接着固定する補強工法です。
従来の炭素繊維シートに比べ、単位幅当たりの補強量が大幅に向上しているため、eプレート一枚の貼り付けで大きな補強効果を得ることが出来ます。
eプレート工法は、建物の用途変更や道路橋のB活荷重対策によって必要となる床版や梁の曲げ補強等に非常に有効な工法です。

■施工手順
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1.下地処理 ディスクサンダー等を用いて、コンクリート表面の不陸修正及びレイタンスや汚れの除去を行います。 |
2.保護布剥がし
eプレート表面の保護布を剥がします(ピールプライ品の場合)。 |
3.eプレート切断 eプレートを所定の長さ、枚数に切り出します。 |
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4.接着剤塗布 コンクリート面に均一に接着剤を塗布します。 (コンクリート面) |
5.接着剤塗布(eプレート面) 接着剤塗布装置を使用して、eプレート面に均一に接着剤を塗布します。 |
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炭素繊維シート「リペラーク」
リペア時代・・・炭素繊維による補修・補強工法 炭素繊維シート「リペラーク」は、高強度炭素繊維を一方向に引き揃え微量の樹脂を含浸させた作業性の良いコンクリート補修・補強材料であり、エポキシ樹脂「エポサームレジン」を含浸、接着するだけの簡単施工により、工事の簡便化、工期の短縮を実現します。
国土交通省・新技術情報提供システムに登録されています。 曲げ耐力制御式炭素繊維シート補強工法
(登録No.CB-980016-A) 炭素繊維シートとCFアンカーによる既存建築物の耐震改修工法
(登録No.KT-010053-A)
特長
○ 軽量
比重が鉄の1/5で、貼付けによる躯体の重量増はない
○ 高強度
鋼鈑の10倍
○ 高弾性
鉄筋の応力負担を軽減する
○ 高耐久性
煙害等の防食環境に最適、紫外線による強度劣化がなく耐薬品性にも優れる
主な適用用途例
建築・土木分野での耐震補強・劣化補修用途
・煙突、トンネル、床版、橋脚
・梁、スラブ、柱など
スーパーホゼン式工法
スーパーホゼン式工法は、RC構造の床版をRC構造で橋梁下面側から補強する工法です。連続する振動に対して三段階の橋梁下面からの増強をおこなうことによって一般交通の通行止めを必要とせず、確実に既設床版と補強材を一体化することが可能になります。
Step1
損傷が生じた床版の引張力や剪断力が作用する面に、テーパー付きT字アンカーで補強鋼鉄筋に緊張力を与えて 圧着固定します。
Step2
接着力の高いポリマーセメントモルタルを塗り込むことで、圧着固定した鉄筋と既設床版を接着します。
Step3
超低粘度エポキシ樹脂を補強部材の中にある微細空隙(鉄筋と既設床版の隙間や既存するひび割れ等)に注入します。








